浅間神社の初山参り(ペタンコ祭り)|館林、大泉、足利で毎年開催!

初山」という行事をご存知でしょうか 。
初山から次回の初山までの1年間に生まれた赤ちゃんを連れて、浅間(せんげん)神社に参拝をして、赤ちゃんの額に御朱印を押してもらい、無病息災を祈願する行事です。おでこに「ハンコを押してもらう」ということから館林では「ペッタンコ祭り」、足利では「ペタンコ祭り」の名でも親しまれています。

浅間神社といえば、御神体は富士山、御祭神は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)です。桜の花のように美しい神様であると同時に、木花咲耶姫命は、火の中で3児をお産したというたくましい神様と伝えられており、安産と子育ての神として、人々の信仰を集めています。浅間神社初山に参拝することで富士山に登ったのと同じご利益があると信仰されてきました。本殿は富士山に見立てた小山の上にあります。

北関東の浅間神社

富士山の神霊として考えられている浅間大神を祭る神社は、静岡県および山梨県を中心として全国に約1300社あるそうです。そのうち、群馬県(館林市・太田市・大泉町)、栃木県(足利市)、茨城県、埼玉県、千葉県にある約20か所の神社で初山参りが行われています。

    ▽ ▽ 太田市の「初山参り」はこちら ▽ ▽

初山参り(ペタンコ祭り)|太田市長手町・岩瀬町

富士獄神社(館林市)|初山大祭(ペッタンコ祭り)

館林市にある富士獄神社では、400年以上の歴史を誇る初山大祭が毎年5月31日と6月1日に執り行われます。赤ちゃんが丈夫に育つようにと、神印と呼ばれるハンコをおでこにペッタンコと押してもらうことから、「ペッタンコ祭り」とも呼ばれています。

31日は露店がでたり、舞台ができ、お神楽・八木節・和太鼓・吹奏楽などが披露されます。午後から夕方になるにつれ賑やかになり、夜10時までやっているそうです。赤ちゃんはそんなに遅くには行かないと思いますが、お祭りは楽しいですよね。

所在地     :〒374-0041 群馬県館林市富士原町1127 TEL 0276-73-9551

問合せ先  : 富士獄神社 〒374-0041 群馬県館林市富士原町1127
TEL 0276- 73-9551

開催日  : 毎年 5月31日10時〜22時・6月1日10時~16時まで

アクセス  :東北自動車道「館林IC」から車で10分
東武伊勢崎線「館林駅」から徒歩で20分   ・駐車場あり

初穂料   :3,000円(御札とお守りと破魔矢と餅が入ってます)

近隣のレストラン情報

  •  とおち:お手頃・こじんまりとしたアットホームな感じ
    洋食レストラン(牛肉・豚肉・ハンバーグ、、)
    座敷があるので寝ている赤ちゃんがいる方は便利!
    神社より車で2分
  •  ツカサ:お手頃・記念日に
    フランス料理(前菜からデザートまでのコース料理)
    予約をしたほうが確実
    神社より車で6分
  •  ロマンチック街道:お手頃・カジュアル
    イタリアン料理(パスタ・ピザ・デザート、、)
    神社より車で4分
  •  とんかつ 福よし:お手頃・カジュアル
    とんかつ屋さんで人気、座敷あり
    神社より車で6分

他にも、そば処 鴨亭、餃子の王将、平野屋支店(ラーメン)などがあり

富士嶽神社「ペッタンコ祭りに行った方の口コミ

富士浅間神社(大泉町)|初山大祭

 

邑楽郡大泉町にある富士浅間神社の初山は、300年前に始まったと伝えられる伝統行事は、毎年6月1日に開催されます。赤ちゃんの無病息災を祈願して、御朱印を押してもらいます。

高い山に登る感じで石段があります。この石段は歴史があるので、傾いたり、歪んだりしているので、気をつけて登りましょう。左の石段は、祭りの混雑を緩和するために降りてくる時に使われます。比較的新しいので後から作られたようですね。隣には浅間神社の社務所があり、東側には細い川があります。

所在地  :邑楽郡大泉町富士2-23-11

問合せ先 :大泉町役場 住民経済部経済振興課 ℡ 0276-63-3111(代表)

開催日  :毎年6月1日 6時~17時

アクセス :東北自動車道「館林IC」から車で30分、駐車場狭いですが誘導あり
東武小泉線「西小泉駅」から徒歩で15分

初穂料  :3,500円

富士浅間神社(足利)男浅間・女浅間|初山祭り(ペタンコ祭り)

足利市内を流れる渡良瀬川の渡良瀬橋の近くにある、男浅間(上の宮)と女浅間(下の宮)で毎年山開きの6月1日に行われます。このお祭りは350年~400年以上も前から始められたといわれ、足利市の重要文化財に指定されています。

昔々、足利地方に起こった洪水・疫病・飢饉で多くの子供たちが苦しんだ時、浅間神社が祀られている山から見事な龍が立ちのぼり、子供たちが厄災から救われたという伝説が始まりです。

男の子は高い山の男浅間(おとこせんげん)に、女の子は低い山の女浅間(おんなせんげん)に参拝します。男の子は「さくらの花びらの中に浅間神社」、女の子は「角印(2㎝角)の中に浅間神社」の御朱印を押してもらい、無病・息災・開運を祈願します。現在は、パパ・ママの都合で、男の子が低く行き易い下の宮に行ったり、女の子でも上之宮に行き御朱印を額に押してもらってます。押して貰う時には、男の子か女の子かをはっきり言って、御朱印を間違って押されないようにしましょう。1歳過ぎても毎年来ている子もいるようです。

所在地   :足利市田中町
問合せ先  :浅間神社社務所TEL 0284-71-2646
開催日   :毎年6月1日 午前6時頃~午後5時まで
祭事    :女浅間…午前10時、男浅間…午前11時30分
アクセス  : 東武足利市駅より車で約3分、徒歩で約10分
JR両毛線足利駅より車で約7分、徒歩で約25分
臨時駐車場 :女浅間近く(渡良瀬川の河川敷 )に無料であり
その他   : 御朱印…500円/絵馬…500円 お札…1500円/うちわ…300円/お守り…500円
講(お札・ご朱印・絵馬・うちわ2枚)…2500円

足利・富士浅間神社の口コミ

まとめ

  • 館林市:富士獄神社(初山大祭)5月31日、6月1日
  • 大泉町:富士浅間神社(初山大祭)6月1日
  • 足利市:富士浅間神社(男浅間・女浅間)6月1日

富士山に見立てた小山の浅間神社に登り、赤ちゃんの無病息災を祈願する行事です。季節もちょうどよいので出かけましょう。おでこに御朱印を押してもらえますよ~。

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