初山参り(ペタンコ祭り)|太田市長手町・岩瀬川町

「初山」という行事をご存知でしょうか。
初山から次回の初山のまで1年間に生まれた赤ちゃんを連れて浅間(せんげん)神社に参拝をして、赤ちゃんの額に御朱印を押してもらい、無病息災を祈願する行事です。おでこに「ハンコを押してもらう」ということから「ペタンコまつり」の名でも親しまれています。

浅間神社といえば、御神体は富士山、御祭神は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)です。桜の花のように美しい神様であると同時に、木花咲耶姫命は、火の中で3児をお産したというたくましい神様と伝えられており、このことから安産と子育ての神として、人々の信仰を集めています。

太田市の浅間神社

初山参りは、神社の近くに住んでいる1歳未満の子供が、「初山ぎもん」という嫁の里の親から贈られた浴衣を着てお参りに行きます。神社では参拝して、おでこや「初山ぎもん」に神社の判(神印)を押してもらいます。
浅間神社に初山参りをすれば、御神体である富士山にお参りしたのと同じことになり、子供が丈夫に育つようにという願い(祈り)が込められています。

長手町・金山浅間神社 (ぐんま子どもの国近く) 

所在地   :太田市長手町1744-25
開催日   :7月第4日曜日あたり(2018年は7/21 16時~7/22 9時、夜通しで開催しました)
アクセス  :東武伊勢崎線太田駅正面口から車で約12分、徒歩約40分

岩瀬川町・浅間神社

所在地  :太田市岩瀬川町279-1
開催日  :7月24日(神社のお祭と一緒に開催されます)
アクセス :東武伊勢崎線太田駅から車で約10分
東武伊勢崎線細谷駅から徒歩約20分

 

▽ 近隣の館林・大泉・足利の初山参りはこちらです ▽

浅間神社・初山参り(ペタンコ祭り)|館林、大泉、足利 毎年6月1日開催

 

ママや赤ちゃんの体調が悪く行けない時は、パパや両親が行き、子供の肌着や半紙に御朱印を押してもらいましょう。また、都合がつかない、天候が悪いので迷っている時などは、日にちの違う初山に行かれてもよいでしょう。

 

御朱印を押して貰う時に、びっくりして泣く赤ちゃんもいますが、「大きな声で泣いたほうがいいんですよ~」と神社の世話役人さんが言ってました。

 

また、昔は初山団扇(はつやまうちわ)と呼ばれる団扇を購入して裏に赤ちゃんの名前を書き、子供の成長のお礼と報告をかね、親類縁者に配っていました。

 

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