深谷駅のレンガ風駅舎は見ごたえあり!北口・南口周辺情報も紹介

9月中旬、深谷市に行く用事があったので、東京駅に似ている深谷駅を見たい!!と駅を目指しました。

あれっ!? 駅は足場がかかりシートに覆われ、あの荘厳とした深谷駅を見ることができません。外壁修繕のため、2019年7月初旬~2020年2月末(予定)まで足場が設置されてます。

深谷駅には北口と南口があります。北口には渋沢栄一像・からくり時計が、南口にはふっかちゃん像が建ち、深谷駅のシンボルとなっています。

 

 

 

深谷駅のレンガ風駅舎

深谷駅は、東京駅丸の内駅舎をモチーフにして、鉄筋コンクリート造りのレンガ風タイル張りで1996年に建替えられました。

丸の内駅舎をモチーフにした由来は、そこで使われたレンガが、深谷市の煉瓦工場で製造されたことに関係しています。

正面駅舎

正面駅舎は、北口・南口から上がっていった橋の上にあります。駅舎の中に入るとすぐに改札口があります。

北口駅舎

本当残念なことに足場とシートでタイル張りが見えません。

幅が広い階段と登り降り両方のエスカレーターがあります。
エスカレーター利用の方がほとんどです。時間があれば、ゆっくり周りの景色を眺めながら階段を利用するのもありですね。

南口駅舎

南口は階段だけです。北口のほうが利用客が多いようです。

高崎行き方面から

こちらは足場が半分あるだけでシートがかかっていなかったので、東京駅と似ている駅舎を見ることができました。

窓枠も豪華です。ドーム型の屋根も印象に残ります。

深谷駅北口周辺

2階の駅舎をでて北口階段を降りて目に入ってきたものがあります。

・渋沢栄一像
・からくり時計
・フラワー道路

青淵(せいえん) 渋沢栄一像

近代日本の発展に貢献した「日本主義の父」である「青淵 渋沢栄一像」の銅像があります。北口を見つめ、着物姿で座っています。

「青淵」とは、渋沢栄一の雅号です。「雅号」は、画家・学者などが本名以外につける名でペンネームのようなものです。

からくり時計

いつもはマスコットキャラクターのふっかちゃんが回っています。

定刻になると、ふっかちゃんが上に上がり、下から渋沢栄一が上がってきます。とても優しい顔で人形を見つめ、なんだかユニークです。

2つの人形は、アメリカの「青い目の人形」と日本の「市松人形」です。渋沢栄一が、2つの人形を交換しあって国際交流を深めたことに因んでいます。

渋沢栄一は、銅像の凛々しい顔と違い、優しいおじさんという感じでほっこりします!

フラワーロード

北口から駐輪場・駐車場へ続く道には季節の花が敷き詰められ、鮮やかに咲き誇り癒やされます。

周辺の建物

北口周辺のルートインホテルと複合ビルが、レンガ風の外壁でたてられ目を引きます。駅舎と調和されているのがいいですね。

また、北口から少し歩くと、煉瓦造りの歴史ある建物があります。

深谷駅南口周辺

南口 をでると歩いていく人の流れがありました。

すぐそばに、瀧宮神社があり、神社にお参りに行かれる方がいます。

また正智深谷高校が近くにあり、親子連れ・友達同士で、向かってました。高校のオリエンテーションが会ったようです。住宅地が多く、下台池公園があります。

瀧宮神社に

 

祭典行事が多く行われています。祈祷も色々受付しています。

神前結婚式もあげることができます。

深谷駅の歴史

  • 1
    1883年(明治16年)
    日本鉄道の駅として開業
  • 2
    1906年(明治39年)
    買収により国有化
  • 3
    1909年(明治42年)
    線路名称設定により高崎線の駅に
  • 4
    1987年(昭和62年)
    国鉄分割民営化に伴い東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅に
  • 5
    1996年(平成8年)
    橋上駅舎に改築

東京駅に似たレンガ風駅舎に改築

1996年に改築された駅舎は、東京駅・丸の内駅舎にソックリです。

これは、丸の内駅舎を建築する時に、深谷の日本煉瓦製造の煉瓦が使用したことに因みます。

ただし、深谷駅舎はレンガでなく、コンクリートの壁にレンガ風のタイルを貼って似ているようにしています。これは、レンガが線路上に落ちた場合の危険性のためです。

それでも、一見東京駅を思わせる駅舎は人気があり、遠方から撮影に来る方もいるほどです。

夜にはライトアップをしているという事なので、今度は夜に是非伺いたいです。

発車メロディ

深谷駅の発車メロディは深谷ねぎのイメージソング「おねぎのマーチ」です。

2006年(平成18年)4月1日から、変更されました。

曲を知らない方が聞いたら「何??」という感じですが、イメージソングは深谷市を盛り上げるためにはいいですよね♬

深谷駅構内

みどりの窓口あり

みどりの窓口があります。

営業時間は7:00~20:00で、「えきねっと」受取り可能です。

びゅうプラザはありません。

指定席券売機あり

指定席券売機では3つのことができます。

1.きっぷを買う

指定席・自由席、特急券・乗車券、回数券、おトクなきっぷ、大人の休日倶楽部割引きっぷを買うことができます。

2.えきねっとのきっぷ・旅行商品を受取る

「えきねっとトクだ値」の受取りもできます。

「JR東日本国内ツアー」の受取りもできます。

3.定期券を買う

磁気定期券、Suica定期券も買えます。

「ネットde定期」で申し込んだ定期券の受取りができます。

待合室あり

橋上とホームの両方に冷暖房付きの待合室があります。

市民サービスセンターあり

深谷駅市民サービスセンター内のギャラリー申請受け付けをしています。
※電話や郵送などによる利用申込は、受け付けしていません。

観光案内のパンフレットがあります。

市民ギャラリーあり

市民ギャラリーは1階と2階の両方にあります。

写真・絵画・手芸作品などの展示会などの他、多目的に利用ができます。

ギャラリーの使用についてはこちら⇒

新幹線は停まるの?

新幹線は停まりません。

新幹線利用の場合は、「熊谷駅」で降りると高崎線に乗り換えます。「本庄早稲田駅」で降りるとタクシー利用になります。

特急「あかぎ」「スワローあかぎ」が停車します。

通勤快速・特別快速・快速(「アーバン」を含む)が停車します。

お店はある?

駅ビルになってないので飲食店はないです。キオスク・コンビニもなしです。

北口前にファミリーマートのコンビニがあります。

深谷駅アクセス

所在地 深谷市西島町三丁目1-8
所属 JR東日本 高崎線
開業日 1883年(明治16年)10月21日

・深谷駅北口・南口から、路線バスが発車しています。

・ロータリーにはタクシー乗り場があります。

・深谷駅北口・南口それぞれに駐車場、駐輪場あります。

まとめ

初めて行った深谷駅は、外壁修繕ため足場・シートがかかっていました。東京駅に似た深谷駅が見られなかったのは残念でしたが、からくり時計・渋沢栄一像などを見られ、旅行気分を味わうことができました。

外壁修繕が終わった頃に、きれいになった駅舎を見にきます。イルミネーションも見に行きます。

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